#7 【まだ間に合う!】今年のふるさと納税は「希望のまち」を応援してください!
いつも抱樸の活動を応援いただき、本当にありがとうございます。
2022年も残りわずかとなりましたね。
ふるさと納税で応援いただくことができる抱樸の「希望のまちプロジェクト」は2022年12月31日までのご入金であれば、2022年の税制控除の対象になります!
もし、まだ今年のふるさと納税をされていないという方がいらっしゃれば、是非この機会に希望のまちプロジェクトへご寄付を検討ください。
【希望のまちプロジェクトへのふるさと納税はこちらから】
URL:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1955
希望のまちへのふるさと納税は…
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自己負担が少ない
ふるさと納税であれば、通常の寄付より税制上の控除額が大きくなります。手続きをすると控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
ふるさと納税の控除額については下記のシミュレーションでご確認ください↓
【ふるさとチョイス控除額シミュレーション】
URL: https://www.furusato-tax.jp/about/easy_simulation -
お名前が残る
ご寄付の金額によって、建設予定施設内に設置する寄付者銘板にお名前を残すことができます。 -
全国どこでも
日本全国どこにお住いの方でもご寄付いただくことができます。もちろん北九州市内にお住いの方でも大丈夫です。
ふるさと納税はよくわからない…面倒そう…という方も
ふるさと納税の特徴や、ご寄付の方法については、下記のHow toをご覧ください!
2022年のふるさと納税の期限について
前提として、ふるさと納税という自体には期限や締め切り日はなく、いつでもお申込を行うことができます。
ただし、ふるさと納税で税金の控除を受けるためには、税務上の手続き(控除の申請)が必要になり、その対象となる期間は1月1日~12月31日の1年区切りです。したがって、今年1年間(2022年)に行ったふるさと納税については、翌年(2023年)に控除の申請を行うことが必要になります。
2022年のふるさと納税として控除を申請するためには、通常、年内の12月31日23時59分までにお支払いを完了すれば、その年のふるさと納税としてカウントされます。ただ、ここで注意したいのは、ふるさと納税の申し込みだけでなく、寄付金のお支払い(決済)まで完了することが必要だという点です。税金控除の手続きに必要な「寄附金受領証明書」に記載される寄付金の受領日(納付日)が、年内である必要があります。
※決済手段によって受領日が異なりますのでご注意ください。
(参照:ふるさとチョイス「ふるさと納税の申込期限はいつまで?」https://www.furusato-tax.jp/about/due_date)
ふるさとチョイスでは、クレジットカード決済やpaypay決済、コンビニ払いなど様々な決済手段を選択することができ、お支払い方法によっては2022年のふるさと納税にまだ間に合いますので、どうぞ「希望のまちプロジェクト」への応援をよろしくお願いいたします!
希望のまちプロジェクトの紹介
希望のまちの紹介動画が新しくなりました!なぜ希望のまちを作るのか、希望のまちで何ができるのか、8分の動画にぎゅっと詰め込みましたので、是非ご覧ください。
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